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精神疾患の受給例 うつ病だが医師が診断書を書いてくれなかった…

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精神疾患の受給例 うつ病だが医師が診断書を書いてくれなかった…

医師が診断書を書いてくれなかったうつ病のケース
うつ病で障害厚生年金2級を取得。年額約220万円が受給できたケース

ご相談の状況

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浜松市在住のAさんは鬱病がひどく、最初は浜松の自宅近くのホテルのロビーでお会いしました。
最初お会いしたときの印象はかなり体調が悪そうに感じました。
相談内容は申請書の作成は、もちろんですが、初診証明や診断書の取得も体調が悪いので代わりに取得して欲しいこと。認定日の診断書の医師が診断書を作成してくれないのでなんとかして欲しいとのことの2点でした。

Aさんのように初診のB病院 初診から1年6ケ月たったC病院、そして現在通院しているD病院とすべて病院が異なる場合は、B病院の受診状況証明書、CとD病院の診断書が必要となります。

社会保険労務士の対応

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発症当時は、原因がわからず体中が痛く浜松医大で精密検査をしても異常なしとの診断でした。その後症状が徐々に悪化して当方がロビーで面談した結果、2級程度と判断しました。 初診の主治医さんには2度とお会いしたくないとの事で、当方で初診の受診状況証明書は取得しました。 BとD病院の証明は簡単でしたが認定日のC病院の主治医は診断書そのものを作成することを拒否されました。 本人と一緒に病院へ押しかけるような形で伺いやっと診断書を作成していただきましたが、内容は精神の疾患そのものを認めないという内容で、訂正にも応じてもらえず事後重症請求に方針を切り替えました。 現症の主治医さんは、診断書をこころよく作成してくださり、代理申請をいたしました。

結果

認定日請求は非該当でしたが、事後重症による2級と認定されました。不支給という最悪の結果にならずホットしました。
障害厚生年金2級を取得。年額約220万円を受給できました。認定日の医師は障害年金制度そのものを敵視しているような印象で追記や訂正には一切応じませんでした。カルテの開示請求と再請求を現在検討中です。

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